石原式病気を寄せ付けない「超・免疫力」:朝日新書 roman 2015年9月22日 2016年12月31日エッセイ, ノンフィクション, 健康・医学関連 0 「食べない」健康法と言う本が、歯科医の診察台の邪魔にならない場所に 無造作に置いてある、それを何かで七、八分、間があいた時、ふと手にして 読んでみて、目からうろこであったのだ。 そして自分でも同じ本を買い求め、読みながら … Continue reading
読書の楽しみ roman 2014年7月13日 2016年3月17日ノンフィクション 0 最初に読んだ本は多分絵本であったろうが、いつ、何を読んだか、そんな記憶はとんとない。 懐かしいもの、としての絵本だが、そんな中でも印象に残る絵本というのは確かにある。 手元にはなくとも、絵や言葉の断片を記憶していたり、印 … Continue reading